CONCEPT

環境未来都市・横浜から提案する、新たな時代のイルミネーション

「スマートイルミネーション横浜」は、長年にわたって優れた都市景観の形成に取り組んできた横浜都心臨海部を舞台に、新たな夜景の創造を試みるアートイベントです。

本イベントは、2010年、横浜市の創造都市政策を推進する象の鼻テラスの「夜景開発プロジェクト」としてスタートしました。2011年には、アーティストの創造性を活かした夜景演出の試みを発展させると同時に、3月に発生した東日本大震災を踏まえ、LED照明や太陽光発電など、これからの時代に不可欠となる省エネルギー技術の活用をテーマに、第1回の「スマートイルミネーション横浜」を開催しました。

2012年は、展開エリアや作品数を大幅に拡大、2013年は「みんなでつくる横浜夜景」をテーマにアーティストやデザイナーを始め、企業、大学、市民など多種多様な主体による新たな横浜夜景づくりを展開したほか、若手アーティストや学生の作品発表の機会となる「スマートイルミネーション・アワード」を初開催しました。

スマートイルミネーション横浜の特色

国内外のアーティストが参加する光の祭典

国内外のアーティストの参加による作品展開、歴史的建造物などのライトアップはもちろんのこと、参加体験型のインスターレション、ワークショップ、イベントなど、多種多彩なアート表現が「もうひとつの横浜夜景」を生み出す国際アートイベントです。

最先端環境技術のショーケース

スマートイルミネーション横浜は、まちなかで展開される環境技術の見本市でもあります。LEDや有機EL、蓄光塗料など、節電型の照明技術はもちろんのこと、太陽光発電、電気自動車のバッテリー電源の利用など、スマートシティを形成する様々な環境技術の実証展示の場となっています。

みんなでつくる横浜夜景

スマートイルミネーション横浜2013では、「みんなでつくる横浜夜景」というコンセプトのもと、21組の企業、大学、商店街、市民などによる参加プログラムを実施。多種多様な団体/企業の参加により、環境と共生する都市、社会の実現に向け、産官学・市民が一体となって取り組むまちづくりのイベントです。